佐藤僚太郎、夢のスケッチ

たいようデンキでは蓄電池を取り扱っております。

この蓄電池を取り入れた理由は実にシンプルです。
①地球環境問題
②東日本大震災
③景観

この３点です。

しかしこの３つが得られたとしてもお客様にご負担が大き過ぎるのでは
取り組む理由が弱くなります。

そこで満を持して今取り組む事が急務と成ります。

①環境問題
何故か太陽光は元を取る事が前提になっています。
それは利己的な概念が強く感じています
私達人間は何が出来るのでしょうか？
余った電気を売って儲ける時代から
余った電気を蓄電して発電しない時間帯に使える時代への警鐘

②東日本大震災
日本が地震の起こる可能性と交通事故に起きる可能性を比べると
断然地震です。
その時に大切なご家族を守って欲しいのです。
ライフラインが途絶えた怖さは壮絶です。

元を取る為に保険に加入する人は居ないと思います。
あくまでも大切な家族のためにが前提だと思うのです。

太陽光発電はあまりにも「元を取るor儲ける」概念が強く出過ぎた様な気もします。
本質に戻っても良いのではないでしょうか？

③景観
やはり自給自足の街がコミュニティーが産まれると
送電線が必要なくなる時も来ると思います。
私は都市デザインを学んだ事もあり
景観上送電線の無い街のかっこよさを追求してしまいます。

以上
堅苦しくなりましたが
蓄電池の普及も太陽光の普及も
今！！

我々たいようデンキは取り組んで行く必要性が
ココにあるのです！