佐藤僚太郎、夢のスケッチ

昨日社内の勉強会で気がついたことなのですが、
勉強家に参加するメンバーにも

意見が飛び交うテーブルと
意見が停滞するテーブルとに分かれます。

これは一概にくくれない事かもしれませんが
第一印象として
「意見が飛び交うテーブル」の方が建設的であると思うのです。

それはアウトプットの量が多くなるからです。
そしてテーブルでシェアするという事は
「分かち合う」という事です。
周りのメンバーにgive（ギブ）できる人間にならないという事は
人生を利己的に生きるとコミットするのと同じです。

利己的な人は残念な人生を歩む事になり
利他的な人は周りに用いられます。

「共に、共に、共に！！」

成功者はこの概念を本当に強くもっています。

私もその考え方を大きくもち
続けようと昨日は思いまいた。