誰もやってくれない
注)ワンピースオタクではありません(笑)
さほど詳しいわけではありませんが
ワンピースでこんなシーンがあり私には印象的なシーンです。
まさに企業の社長はこうなんじゃないでしょうか?
私も昔はスーパーマンで「何でも自分で出来る」様な気になっていました。
しかし組織が強くなるというのは「多様性を認める」と言うことだと思います。
つまりメンバーが同質化してしまうと
一緒にいて気持ちは良いが
一歩一歩、弱くなる傾向があります。
だから自分自身の特技に早く気付く必要があると思います。
しかしそれは本当に自分に向き合わないと見えてこないものです。
「本当に自分に向き合うとは?」
それは決してヒマラヤの山頂にこもる事でもなく
セミナーに参加しまくる事でもないと私は考えます。
じゃあ何をするのか?
結論
与えられたチャンスや仕事をトコトン成果を出すように
頑張るという事だと確信しました。
そう言葉は厳しいですが必死で!!
それによって自分が見えてくるのです。
それによって神様がまるでギフトの様に与えてくださるのです。
自分が見えない自分がどうしたらいいのかわからない人は
徹底的に成果を出すことを
徹底的に成果を出すためのプロセスを
必死にやることでしょう!
それも辛いというのなら
その解釈を変えるために
もっともっと苦労している人の話を聞いてください。
どんだけ自分がちっぽけだったか?
どんだけ自分が自己中心性が高いことかわかるはずです。
今日、とある方とミーティングをしていて
素敵な言葉に気づかされました。
「結局、誰かが何かをしてくれる、助けてくれると思っている限り成果は出ない」
いやぁ〜シビれます!!
ありがとうございます!!